深夜2時頃に、足が痛いというので見たら、右足の親指の爪の縁の部分が、紫色になっていて、少し心配だなあとおもいました。
母には、往診の先生が来るから見てもらおうと会話したのをおぼえています。
往診の先生がきたので、早速みてもらったら、膿んでいて、切開しなけれはとなり、すぐ治療が開始されました。母には
痛いけど我慢してといいましたが、想像以上に痛かったみたいで、何回も、痛い、痛い、止めて、止めて、と叫んでいました。
思いのほか、膿がたまっていたみたいで、でも、治療が終わると、平静になってくれました。
早くにわかって良かった、遅かったら、足が腫れて大変だったかもしれませんでしたよと言われて、本当に早い段階で良かったと、つくづくおもいました。
母、今は寝ています。明日から、患部の包帯交換と、クスリをのんでもらいます。